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10(H22)年度 第4回 タウンミーティング

7月24日(土) 市役所 大会議室                     

        テーマ:新病院/生駒駅前北口第二地区再開発

<この報告書のうち質疑応答の発言については、メモ書きと記憶により記したもので、論旨には正確を期すよう努めましたが、もとの発言をそのまま再現出来たものでないことをお断りします。もとの発言については、後日に市のHPの市民活動推進課のタウンミーティングのページに掲載される「ご意見・ご提案と、それに対する回答」をお読みください。>

【1】新病院

(1)市長が資料(市民活動推進課のタウンミーティングのページに近日掲載?)に沿って説明

  ①市立病院の概要 ②これまでの経緯 ③今後のスケジュール

(2)質疑応答

Q.場所はなぜ東生駒駅前か?

  A.市立病院の場所は、市内どこからでも来るのに便利な交通の便のよいところでなければならないが、総合病院の跡地は(所有者である)県との調整が不調に終わり、生駒駅前は地元地権者の反対があり、東生駒駅前が唯一の場所であった。

Q.赤字経営にならないか心配だが?

  A.新病院運営は指定管理者の独立採算なので赤字が出てもその補てんを市はせず、建設費や土地の賃借料も指定管理者からの継続的な病院使用料(これは建設費の返済金となる)と国からの毎年の地方交付税(これは土地の賃借料に当てられる)ですべてまかなわれる。このように新病院は、市に赤字をもたらすことはない。

Q.地元としては交通量増大・交通渋滞など交通問題の発生が心配だが?

  A.その点は今後十分に検討していく。

Q.市立病院をつくる目的は?また、休日夜間応急診療所(メディカルセンター)との関係は?

  A.市のホームページからダウンロードできる「病院事業計画」に記載の通りである。

Q.医師会が新病院に反対している理由は?

  A.医師会ははっきりと反対理由を述べないのであるが、新病院はベッド数・診療科目について市内の民間病院と競合するとしているからである。しかし、政策医療(採算性は高くないが必ず行なわれなければならない医療)を行なうと共に赤字を出さないというのが市立病院である(から、市立病院といえども採算性を度外視することは出来ず、経営面からベッド数・診療科目については譲れない)。

Q.医師会は「独自の事業計画」の中で指定管理者の再募集をうたっているが?

  A.指定管理者の再募集は考えていない。

Q.今後の見通しは??

  A.病院事業推進委員会の審議が終われば、「市立病院の指定管理者に医療法人徳洲会を指定すること」と「病院建設のための予算」の議会承認が待っています(9月議会における)。現在の議会の勢力関係からすると、あと3人の議員が賛成に回ればこの2つは可決されます。

【2】生駒駅前北口第二地区再開発

(1)市長が資料(市民活動推進課のタウンミーティングのページに近日掲載?)に沿って説明

  ①再開発事業のしくみ・再開発事業の必要性・目的 ②これまでの経過  ③施設計画案  ④資金計画案 ⑤情報発信と住民参画  ⑥今後のスケジュール

(2)質疑応答

 Q.保育所を設置してはどうか?

  A.はな・ピュア両保育園の定員がそれぞれ30人増員され、120人定員の真弓南保育園が新設され、計180人の定員増となる予定で、現在70人待機という状態が近く解消される。また、当該地では園庭の確保が困難である。よって、保育園設置は考えていない。

Q.交番は?

  A.警察と協議して分かりやすい場所に設置する。

Q.交通問題の発生が懸念されるが?

  A.それについては十分に配慮していく。

Q.どんな広場をつくるのか?

  A.「いこい」・「にぎわい」をコンセプトとする。景観にも出来るだけ配慮する。

Q.「森の中の駅」構想はどうか?

  A.構造的に・資金的に不可能だ。ただし、緑化はメンテが大変だが、出来る限り努める。

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